【サジェストキーワードとは?】SEO対策やリスティング広告での活用方法をご紹介 | 株式会社D-innovation

サジェストキーワードとは?SEO対策やリスティング広告での活用方法を紹介

サジェスト メイン

 SEOやリスティング広告で「サジェストキーワードを活用すべき」と聞いたことはあるが、詳しく知らない、どうやって活用したらよいかわからない、そんなお悩みはありませんか?この記事では、サジェストキーワードについて解説させていただきます。

 サジェストキーワードの表示のされ方、どういう仕組みで表示されるのか。サジェストキーワードをどのようにSEO対策やリスティング広告、コンテンツ制作に活用すれば良いのか。どのようなツールを使用すれば良いのかをご説明させていただきますので、是非最後までお読みください。

サジェストキーワードとは

サジェストキーワードの表示のされ方

 サジェストキーワードとは、その名の通り、ユーザーが検索したいと思っているキーワードを検索エンジンが予測し、サジェスト(提案)してくれるキーワードのことです。

サジェスト 表示

 例えば、「オレンジジュース」と入力すると、検索候補に上のように表示されます。また、キーワードによってはサジェストキーワードが表示されない場合があります。

 スマートフォンで多くの文字を入力するのは面倒であることから、サジェストキーワードはスマートフォンで検索をする多くのユーザーから利用されています。

検索サジェストの仕組み

 検索サジェストで表示されるキーワードは、自身が検索しようとしたキーワードや、他のユーザーが検索したキーワード、過去の検索履歴などから選定されています。また、検索したユーザーの検索場所や、使用言語、トレンドなどの情報をふまえたキーワードが表示されます。一人のユーザーの過去の検索行動によって少しずつ表示されるキーワードは変化するため、個人的な検索履歴による影響を受けていないキーワードを確認するためには、シークレットウィンドウを使ってサジェストキーワードを調べる必要があります。

 ちなみにYahoo!やAmazon、YouTubeなどでも同様の機能が導入されていますが、それぞれで検索候補として表示されるキーワードは異なるので注意しましょう。 

 サジェストキーワードと似ている機能で、下の画像のような『関連キーワード』というものがあります。これはGoogleでキーワード検索をした際、検索結果の一番下に表示されるもので、「他の人はこれも検索」「他のキーワード」などの表記でも表示されます。こちらも参考になることが多いので、チェックしてみるようにしましょう。

サジェスト 関連キーワード

サジェストキーワードの活用方法

サジェスト SEO

SEO対策のキーワード選定に役立てる

 サジェストキーワードに表示されるキーワードは、実際に検索した人がいるということがわかるため、SEO対策の際に活用することができます。表示されるサジェストキーワードを元にサイトのSEO対策を行なっていけば、アクセス数の増加や検索上位表示を目指すことが出来ます。

リスティング広告のキーワード選定に役立てる

 サジェストキーワードは、リスティング広告にも活かすことが出来ます。例えばあなたがオレンジジュースを取り扱っている通販サイトを運営していたとして、サジェストキーワードに『オレンジジュース 美味しい』や『オレンジジュース おすすめ』等のキーワードが表示されていた場合、それらのキーワードに広告を出稿するのが望ましいと言えます。単キーワードの方が検索ボリュームは多いですが、複合キーワードの方が、ユーザーが抱えている悩みや検索意図が反映されているため、商品の購入や問い合わせなどに繋がりやすくなる場合があるからです。

コンテンツ制作へ活かす

 SEO対策には、記事などコンテンツの制作も重要になってきますが、このコンテンツ制作にもサジェストキーワードを活かすことが出来ます。例えばサジェストキーワードに、『○○とは』のようなキーワードが表示されているとしたら、『○○』について詳しく説明するような記事を書けば、ユーザーにとって有益な情報を発信しているサイトだと判断され、上位表示がされやすくなるでしょう。

サジェスト汚染の対処法

 サジェスト汚染とは、自社の名前や商品名を入力する際に、事実と異なるネガティブなワードがサジェストキーワードに表示されてしまうこと。例えば自社で食品を取り扱っている場合、『○○(商品名) まずい』などとサジェストされてしまっていると、せっかく商品に興味を持って検索したユーザーが、購入前から『もしかしたらまずいのかも』と感じてしまいかねません。

 サジェスト汚染の対処法としては、Googleの場合、サジェストキーワードが表示されている画面の右下から、「不適切な検索候補の報告」から報告することです。この方法で表示が削除できない場合は、他のサジェストキーワードを表示させることで対策を行うことも可能です。

サジェストツール

サジェスト ツール

 サジェストキーワードがSEO対策やリスティング広告、コンテンツ制作に役立つことはわかったけれど、検索エンジンでいちいちキーワードを入力して見つけるのは時間がかかります。ですが、便利なツールを使えば簡単にキーワードをたくさん抽出することが出来ます。こちらでは、おすすめのサジェストツールを3つご紹介いたしますので、ぜひ自分にぴったりのツールを見つけ、SEO対策に役立ててください。

Googleキーワードプランナー

サジェスト キーワードプランナー

https://ads.google.com/intl/ja_jp/home/tools/keyword-planner/

 Googleキーワードプランナーとは、Google公式のキーワード調査ツールのこと。本来Google広告を使っている人向けのサービスですが、一部機能は登録すれば誰でも無料で使うことが出来ます。Google広告のキーワードプランナーのページから、『新しいキーワードを見つける』をクリックすることで利用することが可能です。キーワードプランナーでは、キーワードごとの月刊検索ボリュームの調査、関連キーワードの調査、キーワードごとの競合性の確認、広告配信時のクリック単価の確認などを行うことが出来ます。ただし、検索ボリュームなどを知るためには実際に広告出稿している必要があるため注意しましょう。

Keyword Tool

サジェスト KeywordTool

https://keywordtool.io/jp


 Keyword Toolとは、海外製のサジェストキーワード取得ツールのこと。Googleだけでなく、YouTube、Bing、Amazon等のキーワードも取得することが可能です。キーワード抽出量でトップクラスを誇っているので、他のツールでは出てこないようなニッチなサジェストキーワードを見つけることが可能です。また全キーワードをExcel等にエクスポートしたり、クリップボードにコピーしたりすることも出来ます。ただしこちらも無料プランでは検索ボリュームを取得できないため注意しましょう。

OMUSUBI(おむすび)

サジェスト OMUSUBI

https://omusubisuggest.appspot.com/


  OMUSUBIとは、調べたいキーワードを入力するだけで、自動でキーワードマップが作成できるツールのこと。登録不要・無料で利用でき、表示されるキーワードが多すぎず、マインドマップが視覚的に見やすいことから、初心者のSEO対策におすすめ。ただし、検索ボリューム数を知ることが出来ないため、OMUSUBIを利用する際は、検索ボリュームのわかる他のツールと併用するようにしましょう。

まとめ

 いかがでしたでしょうか?サジェストキーワードがSEO対策やリスティング広告のキーワード選定、コンテンツ制作など様々な場面で役に立つことがお分かりいただけたことと思います。難しそうだと感じた方も、便利なキーワードツールがございますので、是非そちらからキーワードの活用に挑戦してみてくださいね。

 

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