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ネットショップ運営は大変? 集客から在庫管理まで、売り上げアップのための対策リスト

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ネットショップ運営はやることが多くて大変と思っていませんか?

「自分なりにSNSを配信したりメールを送ったりしているが、サイトの集客がなかなかうまくいかない」

「そもそもサイトのつくりかたが正しいのかわからない」

「日々の顧客対応に追われて、集客どころではない」 ···etc

ネットショップ運営者の方々は様々な課題を抱えているかと思います。

この記事では、ショップに顧客を集めるための「マーケティング」、ショップに来た顧客に商品を購入してもらうための「サイトの充実化」、注文対応や在庫管理などの「バックヤード業務」の3つの切り口でネットショップ運営業務を分類し、それぞれの業務におけるコツや、参考記事、ツールなどをご紹介します。

この記事を読んでいただいたショップ担当者様に「この作業はこうすれば効率的になるのか!」「集客するにはこれをやればいいのか」など、売上アップのためのきっかけをつかんでもらえれば幸いです。

1.マーケティング

 Amazonや楽天といった大型ECモールは利用者が多く、出店しただけである程度のアクセスが集まります。

しかし自社のECサイトは自力で集客しければ、ユーザーは来店しないため、集客は運営者にとって大変重要な課題です。

ここでは、オススメの集客方法とそのポイントをご紹介します。

無料)ブログ

商品に関する情報などをブログに掲載することで、商品に興味がある顧客をブログ経由で集客する方法です。

ポイントは「継続的に更新を行うこと」と、「記事の内容が薄くならないように注意する」ことです。

商品の知識が深い担当者に記事を書いてもらい、顧客にとって価値のある情報を定期的に発信していくことが大切です。

ブログはAmebaブログなどのブログサービスを使うと比較的短期的な集客が期待できますが、

後述するSEO対策を考慮する場合、WordPressを使って、ECサイトショップと同一ドメインのブログを作ることをおすすめします。

参考)ネットショップとWordPressを同一ドメインで運用する方法

https://netshop-box.com/wordpress-same#i-5

無料)SEO対策

自社でブログサイトを運用するメリットとしてSEO対策にも活用できるという点があります。

SEO(検索エンジン最適化)とは、検索エンジンに評価されるようなコンテンツを用意し、ユーザーが検索した際に自身のネットショップ内のページやブログ記事を上位表示させる方法です。

検索エンジンに評価されるコンテンツの定義はGoogleからは公表されていませんが、多くの人にとって有益な情報であると評価されると検索結果上位に表示されるといわれています。

顧客にとっての有益な情報は何かを知るためのひとつの手段として、「検索キーワードの分析」があります。

Google広告内のツール「キーワードプランナー」や「Googleサーチコンソール」を活用し、

ターゲットとなる顧客が検索しそうなキーワードを特定し、ブログやショップページ内にキーワードを盛り込むことが、SEO対策となります。

SEO対策についてはこちらの記事でも解説しておりますのでご参照ください。

無料)SNS運営

こちらもブログ記事と並行して実施したい施策です。SNSアカウントを開設し、ブログ記事を書いた後に記事へ誘導するリンクをSNSに投稿すれば、より多くの人に情報を拡散させることができます。

基本的無料で運用できますが、フォロワー数を増やすのには時間がかかるため、ブログ記事と同様にコツコツ続けていくことが重要です。

代表的なSNSとその特徴をご紹介します。

■Facebook

コアユーザー層は30代~40代、特にビジネス層の利用が多いと傾向があります。

画像·動画·テキストなどをバランスよく利用することができる、オールマイティ型のSNSといえるFacebook。

Facebook内でコミュニティを作成することもでき、情報発信のみでなく深い交流も可能です。

実名制に長けているため、比較的信頼性も高い媒体です。

■Instagram

コアユーザー層は10~30代、とくに女性の利用者が多いと言われています。

画像と短い動画を中心に情報発信ができる媒体です。

「インスタ映え」ともいわれるように、視覚的に魅力的な投稿に指示が集まります。

拡散力はTwitterと比べると少ないものの、より深く印象を与えられる特徴があります。

■Twitter

コアユーザー層は20代~40代。

国内ユーザー数は約4500万人。

140文字という文字数制限があり「つぶやく」感覚で利用できる点、匿名性が守られやすいという点において支持を集めています。

Twitterの魅力はなんといってもその拡散力です。リツイートされることにより多くの人の目に止まる可能性を秘めています。

■YouTube

ユーザー層は全世代。

国内外で、月間のアクティブユーザーが20億人を超えると言われる、世界最大の動画プラットフォームです。動画製作が必要なので、他のSNS媒体よりも手間がかかりますが、そのぶん発信できる情報量も多いので、ブログ感覚で定期的に発信できると強力な集客ツールとなります。

 

本メディアでは、上記したSNSの中でもInstagramに関する情報発信を行っております。

詳しくはこちらをご参照ください。

無料)メールマガジン

購入時期や購入商品で顧客を区分わけし、区分ごとに配信内容を変えることができるため、ブログやSNSに比べてメールマガジンは、より顧客ひとりひとりに寄り添ったコミュニケーション手段です。

メールマガジンを効果的に活用することでリピート売上の増加につながります。

参考)【コピペ可】ネットショップ運営に必要なメール·メルマガの定型文とテンプレートまとめ

https://shop-pro.jp/yomyom-colorme/57803

有料)リスティング広告

有料にはなりますが、SEO対策よりも短期的に検索結果上位を獲得できる施策です。

ネットユーザーが検索したキーワードと連動して検索結果の有料広告枠にネットショップを表示する仕組みで、有料広告枠は通常の検索結果よりも上部にあるため、ユーザーの目に触れる機会が多いのが特徴です。

購買意欲の高いユーザーを的効率的に集客できる方法ですが、購買につながらないユーザーによる広告クリックが多いと、費用対効果が悪化するためねらうキーワードや顧客獲得単価を明確に設定して運用することが大切です。

代表的なリスティング広告はGoogleとYahooの広告サービスです。

参考)【初心者でも簡単】リスティング広告の始め方-アカウント開設から広告掲載開始まで-

https://liskul.com/ad_start-6125

有料)SNS広告

SNS上に広告を出すことをSNS広告といいます。

リスティング広告に比べて露出範囲が広いのが特徴ですが、そのぶん購買意欲の低いユーザーに対して露出する可能性もあります。

媒体によっての利用者層は先述のとおりですので、自社商品の特徴と照らしあわせて、出稿先をよく検討しましょう。

主要SNS広告の特徴や選定方法などはこちらの記事でご紹介しておりますので併せてお読みください。

有料)アフィリエイト広告

ブロガーやインフルエンサーなど、多くのユーザー接点を持っている方に依頼し、商品を販促してもらうのがアフィリエイト広告です。

アフィリエイターのサイト経由で商品が購入された場合のみ、広告費用が発生する「成果報酬型」のため、費用対効果が良いことが特徴です。

アフィリエイターと直接契約を結ぶやり方もありますが、基本的にはASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)というアフィリエイターと広告主を仲介するサービスを利用する方法が簡単でおすすめです。

参考)【2022年4月】おすすめのアフィリエイトASP5社を徹底比較

https://sojikun.com/asp/

有料)リターケティング広告(リマーケティング広告)

ネットショップへアクセスしたものの、その場で商品を購入せずにサイトを離脱してしまったユーザーに対して、広告を配信する仕組みです。一度ショップを訪問しているユーザーに絞って広告を配信するため費用対効果がよく、配信する広告の内容を工夫することで、商品購入検討段階のユーザーが競合他社のショップへ流れることを防ぐことができます。

※ターゲティング広告には、cookie(スマホやPC内のブラウザに保存される情報)という仕組みが利用されています。現在、個人情報保護の観点からこのcookieの規制が進んでいるため、リターゲティング広告にも影響がでるとされているため、リターゲティング広告以外にショップへの再訪促進手段を検討しておきましょう。

リターゲティング広告はgoogleやyahooのほかに、Facebookやinstagram上でも配信することができます。

参考)リターゲティング広告の費用がまるわかり!課金形態から代理店手数料まで詳しく解説

https://www.data-be.at/magazine/retargeting-ads-cost/

有料)Googleショッピング広告

リスティング広告同様、検索連動型の広告ですが、リスティング広告よりもさらに目立つ場所に表示されます。

テキストだけではなく画像や価格、色やサイズなどのバリエーションを広告の時点で表示させることができるため、より購買意欲の高いユーザーを集めることができます。

フィードと呼ばれる、商品画像や価格などのデータが広告として表示されるためフィードのメンテナンスが重要となりますが、店舗の商品情報とフィードを自動連携する機能を提供しているショッピングカートもあるため、うまく活用して広告最適化を実施しましょう。

Googleショッピング広告についてはこちらの記事で詳しくご説明しております。

2.サイトの充実化

 集客がうまくいったとしてもショップのデザインが分かりづらければ、当然商品は売れません。ここでは、ショップを訪れた顧客の購入率をあげるための対策

をいくつかご紹介いたします。

商品情報や画像の充実化

寸法や重量といった数値的なデータから、商品に対する思い入れなどの情報を充実化させましょう。衣服であればモデルが着用している画像、食品であればお皿に盛りつけられた画像など、顧客に購入後の利用シーンをイメージさせ、商品に興味を持たせることが重要です。

サイト導線改善

商品ページ内に関連商品の紹介バナーを設置したり、似たような商品群をカテゴリページでまとめて紹介したりするなど、顧客がサイトを訪れた際に「目的の商品にたどりつきやすい」かつ「関連商品のページも見てみたくなる」サイトづくりをここがけましょう。

かご落ち対策

カゴ落ちとは、顧客が買い物カゴに商品を入れたまま、ショップを離れてしまう現象です。

原因としては、購入プロセスが長い、希望の決済方法がない、送料や手数料など追加コストが思ったより高い、などが考えられるため、購入プロセスを短くする(入力情報を最小限にする)、決済方法を増やす、送料や手数料を商品ページに明示するなどの対策を実施しましょう。

また、買い物カゴに商品を入れたまま離脱したユーザーに購入を促す「カゴ落ちメールツール」も適宜活用しましょう。

かご落ちについてはこちらの記事で詳しくご説明しておりますので併せてお読みください。

モバイル最適化

顧客の利用端末としてスマートフォンの割合は年々増加しています。

サイト作成·改善の際にPC画面で作業しているとスマートフォンの画面で見づらい、わかりづらいサイトになってしまうおそれがあるため、必ずスマートフォンの画面での見え方もチェックするようにしましょう。

口コミやレビューの掲載

口コミやレビューは顧客視点での商品の良い悪いの情報として、購入検討段階の顧客にとっては店舗側が紹介する情報以上に信頼性のある情報となります。

ECサイトにおけるレビュー対策についてはこちらの記事で詳しくご説明しております。

 3.バックヤード業務

在庫管理や出荷対応などのバックヤード業務は、失敗すると売上減少になります。逆に効率的に運用することで、日々の業務にかける時間を縮小し、集客やサイト改善に注力する時間を生み出すこともできます。ここではバックヤード業務の効率化のコツをご紹介します。

在庫管理

顧客が商品を購入しようとした時に在庫がない状態は、機会損失になります。

しかし、多く抱えれば良いといいわけではありません。

以下のポイントを参考に、適切で効率的な在庫管理を心がけましょう

·必要最低限の在庫のみにする

在庫の数が多くなると、倉庫のスペースや管理のための人件費も増加します。

余計なコストをかけすぎないように、最低限の在庫確保にとどめていきましょう。

なお、機会損失を起こさないように、在庫が切れたら販売を停止するのではなく、予約販売機能などを利用して注文を受け付け続ける状態を作ることが重要です。

·在庫数を把握できる状態を作る

在庫数は正確に把握するようにしましょう。

複数のサイトを運営していたり、実店舗と連動した在庫を持っていたりする場合は特に注意が必要です。

担当者がわかれている場合でも、いつでも把握できる状態を作りましょう。

·不要な在庫の処理方法を考える

どのような管理方法だったとしても、不要在庫をゼロにすることは難しいでしょう。

使用期限がある商品の場合は特に、早めに察知して手を打つことが重要です。キャンペーンなどを開催し、少しでも在庫を少なくする工夫をしましょう。

キャンペーンなどでの活用が難しい場合には、破棄する必要があります、スペースが埋まっている状態でもコストがかかっていることを念頭に置き、早めに処分するようにしましょう。

参考)ECサイトにおける在庫管理システムの利用メリット·選択方法

https://www.w2solution.co.jp/news/newsindex/knowhow/938/

出荷対応

ネットショップ運営において、出荷対応が最も大変だという方も多いのではないでしょうか。

売れているネットショップであれば、毎日のように出荷業務が発生すると思います。

注文対応を効率化することで、バックヤード業務が大きく改善し、売上増加のための集客やページ改善に注力することができます。

フルフィルメントサービスの利用という選択肢ももちろんありますが、注文件数が少ないうちは社内スタッフで運用することをお勧めします。

チェックシートやマニュアルの最適化、バーコードを活用して商品コードを管理し、ピッキングを効率化するなどが対策として考えられます。

受注件数や業務に係るコストなどを計算し、利用することでコストを抑えることができる状態であれば、フルフィルメントサービスの利用を検討しましょう。

参考)売れているショップがやっているネットショップ運営5つのコツ

https://www.makeshop.jp/main/know-how/operation/operation-point.html#operation-point-section2

参考)おすすめのフルフィルメント·発送代行業者8選

https://www.printful.com/blog/jp/fulfillment-japan/#%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F

問い合わせ・クレーム対応

ネットショップ運営において、問い合わせやクレーム対応は避けられません。

顧客に気持ちよく買い物をしていただくためには、問い合わせに1件ずつ丁寧に対応するのが理想ではありますが、

対応スタッフの人権費を考慮すると、一定の品質を保ちつつ、効率的に対応していくことが望ましいです。

そのためには対応マニュアルの作成や対応メールのテンプレート化などの対策が必要となります。

参考)ネット通販における、お客様対応の極意。各種メールテンプレート公開中!

https://ec-howto.com/ec-operation/customer-support/

参考)ネットショップ運営の必須スキル。クレーム対応のコツ!

https://bragoku.jp/sell/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97%E9%81%8B%E5%96%B6%E3%81%AE%E5%BF%85%E9%A0%88%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%AB%E3%80%82%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A0%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%84/

 Amazonや楽天といった大型ECモールは利用者が多く、出店しただけである程度のアクセスが集まります。

しかし自社のECサイトは自力で集客しければ、ユーザーは来店しないため、集客は運営者にとって大変重要な課題です。

ここでは、オススメの集客方法とそのポイントをご紹介します。

無料)ブログ

商品に関する情報などをブログに掲載することで、商品に興味がある顧客をブログ経由で集客する方法です。

ポイントは「継続的に更新を行うこと」と、「記事の内容が薄くならないように注意する」ことです。

商品の知識が深い担当者に記事を書いてもらい、顧客にとって価値のある情報を定期的に発信していくことが大切です。

ブログはAmebaブログなどのブログサービスを使うと比較的短期的な集客が期待できますが、

後述するSEO対策を考慮する場合、WordPressを使って、ECサイトショップと同一ドメインのブログを作ることをおすすめします。

参考)ネットショップとWordPressを同一ドメインで運用する方法

https://netshop-box.com/wordpress-same#i-5

無料)SEO対策

自社でブログサイトを運用するメリットとしてSEO対策にも活用できるという点があります。

SEO(検索エンジン最適化)とは、検索エンジンに評価されるようなコンテンツを用意し、ユーザーが検索した際に自身のネットショップ内のページやブログ記事を上位表示させる方法です。

検索エンジンに評価されるコンテンツの定義はGoogleからは公表されていませんが、多くの人にとって有益な情報であると評価されると検索結果上位に表示されるといわれています。

顧客にとっての有益な情報は何かを知るためのひとつの手段として、「検索キーワードの分析」があります。

Google広告内のツール「キーワードプランナー」や「Googleサーチコンソール」を活用し、

ターゲットとなる顧客が検索しそうなキーワードを特定し、ブログやショップページ内にキーワードを盛り込むことが、SEO対策となります。

SEO対策についてはこちらの記事でも解説しておりますのでご参照ください。

無料)SNS運営

こちらもブログ記事と並行して実施したい施策です。SNSアカウントを開設し、ブログ記事を書いた後に記事へ誘導するリンクをSNSに投稿すれば、より多くの人に情報を拡散させることができます。

基本的無料で運用できますが、フォロワー数を増やすのには時間がかかるため、ブログ記事と同様にコツコツ続けていくことが重要です。

代表的なSNSとその特徴をご紹介します。

■Facebook

コアユーザー層は30代~40代、特にビジネス層の利用が多いと傾向があります。

画像·動画·テキストなどをバランスよく利用することができる、オールマイティ型のSNSといえるFacebook。

Facebook内でコミュニティを作成することもでき、情報発信のみでなく深い交流も可能です。

実名制に長けているため、比較的信頼性も高い媒体です。

■Instagram

コアユーザー層は10~30代、とくに女性の利用者が多いと言われています。

画像と短い動画を中心に情報発信ができる媒体です。

「インスタ映え」ともいわれるように、視覚的に魅力的な投稿に指示が集まります。

拡散力はTwitterと比べると少ないものの、より深く印象を与えられる特徴があります。

■Twitter

コアユーザー層は20代~40代。

国内ユーザー数は約4500万人。

140文字という文字数制限があり「つぶやく」感覚で利用できる点、匿名性が守られやすいという点において支持を集めています。

Twitterの魅力はなんといってもその拡散力です。リツイートされることにより多くの人の目に止まる可能性を秘めています。

■YouTube

ユーザー層は全世代。

国内外で、月間のアクティブユーザーが20億人を超えると言われる、世界最大の動画プラットフォームです。動画製作が必要なので、他のSNS媒体よりも手間がかかりますが、そのぶん発信できる情報量も多いので、ブログ感覚で定期的に発信できると強力な集客ツールとなります。

 

本メディアでは、上記したSNSの中でもInstagramに関する情報発信を行っております。

詳しくはこちらをご参照ください。

無料)メールマガジン

購入時期や購入商品で顧客を区分わけし、区分ごとに配信内容を変えることができるため、ブログやSNSに比べてメールマガジンは、より顧客ひとりひとりに寄り添ったコミュニケーション手段です。

メールマガジンを効果的に活用することでリピート売上の増加につながります。

参考)【コピペ可】ネットショップ運営に必要なメール·メルマガの定型文とテンプレートまとめ

https://shop-pro.jp/yomyom-colorme/57803

有料)リスティング広告

有料にはなりますが、SEO対策よりも短期的に検索結果上位を獲得できる施策です。

ネットユーザーが検索したキーワードと連動して検索結果の有料広告枠にネットショップを表示する仕組みで、有料広告枠は通常の検索結果よりも上部にあるため、ユーザーの目に触れる機会が多いのが特徴です。

購買意欲の高いユーザーを的効率的に集客できる方法ですが、購買につながらないユーザーによる広告クリックが多いと、費用対効果が悪化するためねらうキーワードや顧客獲得単価を明確に設定して運用することが大切です。

代表的なリスティング広告はGoogleとYahooの広告サービスです。

参考)【初心者でも簡単】リスティング広告の始め方-アカウント開設から広告掲載開始まで-

https://liskul.com/ad_start-6125

有料)SNS広告

SNS上に広告を出すことをSNS広告といいます。

リスティング広告に比べて露出範囲が広いのが特徴ですが、そのぶん購買意欲の低いユーザーに対して露出する可能性もあります。

媒体によっての利用者層は先述のとおりですので、自社商品の特徴と照らしあわせて、出稿先をよく検討しましょう。

主要SNS広告の特徴や選定方法などはこちらの記事でご紹介しておりますので併せてお読みください。

有料)アフィリエイト広告

ブロガーやインフルエンサーなど、多くのユーザー接点を持っている方に依頼し、商品を販促してもらうのがアフィリエイト広告です。

アフィリエイターのサイト経由で商品が購入された場合のみ、広告費用が発生する「成果報酬型」のため、費用対効果が良いことが特徴です。

アフィリエイターと直接契約を結ぶやり方もありますが、基本的にはASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)というアフィリエイターと広告主を仲介するサービスを利用する方法が簡単でおすすめです。

参考)【2022年4月】おすすめのアフィリエイトASP5社を徹底比較

https://sojikun.com/asp/

有料)リターケティング広告(リマーケティング広告)

ネットショップへアクセスしたものの、その場で商品を購入せずにサイトを離脱してしまったユーザーに対して、広告を配信する仕組みです。一度ショップを訪問しているユーザーに絞って広告を配信するため費用対効果がよく、配信する広告の内容を工夫することで、商品購入検討段階のユーザーが競合他社のショップへ流れることを防ぐことができます。

※ターゲティング広告には、cookie(スマホやPC内のブラウザに保存される情報)という仕組みが利用されています。現在、個人情報保護の観点からこのcookieの規制が進んでいるため、リターゲティング広告にも影響がでるとされているため、リターゲティング広告以外にショップへの再訪促進手段を検討しておきましょう。

リターゲティング広告はgoogleやyahooのほかに、Facebookやinstagram上でも配信することができます。

参考)リターゲティング広告の費用がまるわかり!課金形態から代理店手数料まで詳しく解説

https://www.data-be.at/magazine/retargeting-ads-cost/

有料)Googleショッピング広告

リスティング広告同様、検索連動型の広告ですが、リスティング広告よりもさらに目立つ場所に表示されます。

テキストだけではなく画像や価格、色やサイズなどのバリエーションを広告の時点で表示させることができるため、より購買意欲の高いユーザーを集めることができます。

フィードと呼ばれる、商品画像や価格などのデータが広告として表示されるためフィードのメンテナンスが重要となりますが、店舗の商品情報とフィードを自動連携する機能を提供しているショッピングカートもあるため、うまく活用して広告最適化を実施しましょう。

Googleショッピング広告についてはこちらの記事で詳しくご説明しております。

2.サイトの充実化

 集客がうまくいったとしてもショップのデザインが分かりづらければ、当然商品は売れません。ここでは、ショップを訪れた顧客の購入率をあげるための対策

をいくつかご紹介いたします。

商品情報や画像の充実化

寸法や重量といった数値的なデータから、商品に対する思い入れなどの情報を充実化させましょう。衣服であればモデルが着用している画像、食品であればお皿に盛りつけられた画像など、顧客に購入後の利用シーンをイメージさせ、商品に興味を持たせることが重要です。

サイト導線改善

商品ページ内に関連商品の紹介バナーを設置したり、似たような商品群をカテゴリページでまとめて紹介したりするなど、顧客がサイトを訪れた際に「目的の商品にたどりつきやすい」かつ「関連商品のページも見てみたくなる」サイトづくりをここがけましょう。

かご落ち対策

カゴ落ちとは、顧客が買い物カゴに商品を入れたまま、ショップを離れてしまう現象です。

原因としては、購入プロセスが長い、希望の決済方法がない、送料や手数料など追加コストが思ったより高い、などが考えられるため、購入プロセスを短くする(入力情報を最小限にする)、決済方法を増やす、送料や手数料を商品ページに明示するなどの対策を実施しましょう。

また、買い物カゴに商品を入れたまま離脱したユーザーに購入を促す「カゴ落ちメールツール」も適宜活用しましょう。

かご落ちについてはこちらの記事で詳しくご説明しておりますので併せてお読みください。

モバイル最適化

顧客の利用端末としてスマートフォンの割合は年々増加しています。

サイト作成·改善の際にPC画面で作業しているとスマートフォンの画面で見づらい、わかりづらいサイトになってしまうおそれがあるため、必ずスマートフォンの画面での見え方もチェックするようにしましょう。

口コミやレビューの掲載

口コミやレビューは顧客視点での商品の良い悪いの情報として、購入検討段階の顧客にとっては店舗側が紹介する情報以上に信頼性のある情報となります。

ECサイトにおけるレビュー対策についてはこちらの記事で詳しくご説明しております。

 3.バックヤード業務

在庫管理や出荷対応などのバックヤード業務は、失敗すると売上減少になります。逆に効率的に運用することで、日々の業務にかける時間を縮小し、集客やサイト改善に注力する時間を生み出すこともできます。ここではバックヤード業務の効率化のコツをご紹介します。

在庫管理

顧客が商品を購入しようとした時に在庫がない状態は、機会損失になります。

しかし、多く抱えれば良いといいわけではありません。

以下のポイントを参考に、適切で効率的な在庫管理を心がけましょう

·必要最低限の在庫のみにする

在庫の数が多くなると、倉庫のスペースや管理のための人件費も増加します。

余計なコストをかけすぎないように、最低限の在庫確保にとどめていきましょう。

なお、機会損失を起こさないように、在庫が切れたら販売を停止するのではなく、予約販売機能などを利用して注文を受け付け続ける状態を作ることが重要です。

·在庫数を把握できる状態を作る

在庫数は正確に把握するようにしましょう。

複数のサイトを運営していたり、実店舗と連動した在庫を持っていたりする場合は特に注意が必要です。

担当者がわかれている場合でも、いつでも把握できる状態を作りましょう。

·不要な在庫の処理方法を考える

どのような管理方法だったとしても、不要在庫をゼロにすることは難しいでしょう。

使用期限がある商品の場合は特に、早めに察知して手を打つことが重要です。キャンペーンなどを開催し、少しでも在庫を少なくする工夫をしましょう。

キャンペーンなどでの活用が難しい場合には、破棄する必要があります、スペースが埋まっている状態でもコストがかかっていることを念頭に置き、早めに処分するようにしましょう。

参考)ECサイトにおける在庫管理システムの利用メリット·選択方法

https://www.w2solution.co.jp/news/newsindex/knowhow/938/

出荷対応

ネットショップ運営において、出荷対応が最も大変だという方も多いのではないでしょうか。

売れているネットショップであれば、毎日のように出荷業務が発生すると思います。

注文対応を効率化することで、バックヤード業務が大きく改善し、売上増加のための集客やページ改善に注力することができます。

フルフィルメントサービスの利用という選択肢ももちろんありますが、注文件数が少ないうちは社内スタッフで運用することをお勧めします。

チェックシートやマニュアルの最適化、バーコードを活用して商品コードを管理し、ピッキングを効率化するなどが対策として考えられます。

受注件数や業務に係るコストなどを計算し、利用することでコストを抑えることができる状態であれば、フルフィルメントサービスの利用を検討しましょう。

参考)売れているショップがやっているネットショップ運営5つのコツ

https://www.makeshop.jp/main/know-how/operation/operation-point.html#operation-point-section2

参考)おすすめのフルフィルメント·発送代行業者8選

https://www.printful.com/blog/jp/fulfillment-japan/#%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F

問い合わせ・クレーム対応

ネットショップ運営において、問い合わせやクレーム対応は避けられません。

顧客に気持ちよく買い物をしていただくためには、問い合わせに1件ずつ丁寧に対応するのが理想ではありますが、

対応スタッフの人権費を考慮すると、一定の品質を保ちつつ、効率的に対応していくことが望ましいです。

そのためには対応マニュアルの作成や対応メールのテンプレート化などの対策が必要となります。

参考)ネット通販における、お客様対応の極意。各種メールテンプレート公開中!

https://ec-howto.com/ec-operation/customer-support/

参考)ネットショップ運営の必須スキル。クレーム対応のコツ!

https://bragoku.jp/sell/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97%E9%81%8B%E5%96%B6%E3%81%AE%E5%BF%85%E9%A0%88%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%AB%E3%80%82%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A0%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%84/

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